タイトルからして、どっちも夢の人の心をポッキリ折られる?と思われるかもしれませんが、最終的にどっちもなってよかった、に繋がる話なのでご安心ください。
女性がカフェをやりたい気持ちを分析する
女性は特にカフェをやるのが夢であり最終的な目標としている方が多いと思います。
私もその1人で、実際やっちゃってる人なのでとてもとてもよくわかります。
なぜ女性がカフェをやりたい人が多いのかというのを超個人的見解で分析してみました。
得意として寝かせていたいものを認知してもらい、生業としてみたい
ここでいう寝かせていたものとは?
女性はインテリアやファッション、空間作りや自分自身のプロデュース力が男性よりも長けていると感じます。
服装ひとつにしても、メイクとセットだし髪型もバッグもトータルコーディネートを常に考えています。

さらに、自分自身だけではなく子供さんのファッションまで完璧にプロデュースしている方もいますよね。
自分も子供も、、、マルチすぎる。
一方男性はシンプルなので、TPOに合わせたものという定義さえあれば、割と服装は決まっている方が多いような気がします。
話それますが、自衛隊にいた時は勤務中は制服や作業服が多くてファッションにあんまり興味ない方が多くて、宴会の時なんかはポロシャツとチノパンという定番オソロコーデで登場する人がよくいましたね、、、
あ話それました。
そんな感じで女性は色々なプロデュースをする場面が多く、それはファッションだけにとどまらず、好きな方はお家のインテリアもテーマを決めてコーディネートします。

インスタグラムではそういったセンスの塊みたいな方々がインフルエンサーとして、企業の商品を宣伝するみたいな流れにもなっているので、すでに生業としている方も多くいます。
そしてそのインフルエンサーの多くは女性です。
ママだけどおしゃれ
◯人家族なのにシンプルインテリア
そういった女性目線のキャッチコピーによく目がいきますよね。
とにかく女性はそういったトータルプロデュースが得意です。
そういたトータルプロデュースの集大成をたくさんの人に見てもらって喜んでもらいたい、それが「カフェ」に繋がります。
余談ですが、女性オーナーのカフェは、お菓子や空間、トータル的な雰囲気を大切にしているし、男性の経営するカフェはコーヒーに特化している形が多いのもなんとなく納得できます。
好きなインテリアと得意な料理で、理想の形を作ってお客様に喜んでもらえる。
こんなに素晴らしい仕事はないし、これってやっぱり女子の夢だな、と思います。
コミュ力の鬼
女性は話を弾ませる天才やと思ってます。
店内でもとにかく弾みます。
男性は聞き役に徹してますが、女性2人以上がディスカッションすると永遠に終わらないのでは、というくらい弾みます。
弾むと言うのは延々に話してると言うよりは、共感の嵐なのです。
会話の端々に
「わかる!」
「だよねー!」
「うわ~それは辛いね?」
相手の気持ちを全て受け止め、的確なアドバイスと共感と賛辞
もうこれは野球で言うとショートです。走攻守の三拍子
守備範囲広くて、守って投げてとにかくオールマイティ
男性はキャッチャータイプが多いんだよな、、、受ける、返す、受ける・・・。
正解か間違いかだけをジャッジする審判タイプも多いですね、あ〜ハイハイ、分かります女子の皆さん?
(決して男性をディスってないです)
また話が逸れました。
とにかく女性は話を膨らませるのも上手いし、そういうコミュ力を仕事にしていきたい、っていう方も多いのかもしれません。
私も話を聞いたり回したりするのは大好きなので楽しくやらせてもらってます。
目下の目標は漫才師のダイアンのトーク力とミルクボーイみたいな愛され感を身につけることです。
カフェとお嫁さん、どっちもキラキラしてる
私が小学生くらいの時の女子の夢の多くは「お嫁さん」でした。
卒業文集とかにキラキラの花嫁さんの絵を描いてた子多かったな〜

結婚式はキラキラしていて夢みたいだし実際夢なんですか、結婚生活が始まるとキラキラだけしてりゃいいってわけではなく、子供ができたら髪を振り乱して育児と家事に追われ、キラキラとは皆無の生活が始まります。
それはやっぱりカフェも同じで、素敵な空間を演出するという裏側には血と汗と涙と根性が要ります。
老害か、と言われるかと思いますが絶対にお店の経営に「根性」は必要だと思います。
料理が凄く上手、空間作りが素晴らしい、それはもちろん必要かもしれませんが、一番は「根性」かもしれません。
不特定多数のお客さんを接客し、毎日お菓子を焼いて、美味しいドリンクを提供して、清潔な店内を保ち、笑顔も絶やさない。
根性は要ります(二回目)
なんなら今の私は自衛隊にいる時より数倍根性使ってます。
営業日にいつもお店を開ける、というのは本当に本当に凄いことで、何十年も喫茶店をやってるあのおじいちゃんもあのおばあちゃんもなんだかんだ根底には根性があるんです。
私は根性なくて飽きっぽくてよく叱られてましたが、今はありったけの残数の少ない根性をかき集めて日々労働しております。
まとめ
色々言いましたけど、お嫁さんもカフェもキラキラしてます。
キラキラの裏には影がありです。
光って見えるほど背景は闇です。
だけど、光って見えるほど憧れるし、そこにはたくさんの希望もあります。
そして、お嫁さんになってもカフェをやっても大変だけど毎日が充実してやり甲斐に満ち溢れています。

私自身、やって良かったーと思って毎日楽しくやってるので、やれるならやったほうがきっといいと思います!
うちのお店に来てくれた誰かに「いつか自分もこんなお店をやってみたいな。」と思ってもらえる日が来たら、わたしは間違いなく泣いちゃうかもしれません。
経営のアドバイスとかはよく分からなくてできないですけど、「やってよかったよ」とだけは、元気な声で言えますよ!
ではまた~!
