クラウドファンディングが始まったのでお店の改装費見積もりを公開

こんにちは。

2024年も半分の6月ですね、時間の流れの速さと寒暖差に身体がびっくりしています。

たくさんの方のご協力をいただきながら、このたび、karakuruはクラウドファンディングに挑戦させていただく運びとなりました。

お世話になるのは、東海地方のローカルクラウドファンディングOCOSさん。

記事や広報なども手掛けていただけるオーナーは、岐阜のデザイン会社さんリトルクリエイティブセンターさん。

特にリトルクリエイティブセンターさんは、デザインというお仕事を基盤に「地域の活性化」を視野に入れていて、実は開業を始めるずっと前から存じ上げていたのですが、一緒にお仕事させていただく日がくるなんて、夢のようだなと思っています。

目次

ぶっちゃけ改装費用ってどれくらいかかるの?

クラウドファンディングに関しては

ぶっちゃけ改装費用っていくらくらいかかるのかな?

は支援者さん側としてはもちろん気になる部分かと思います。

支援したお金はどんなことに使われるのかな?

また、私のように今後これから古民家で、飲食店をやってみたい!というような方にも参考になれば・・・と思い、現時点でのお店の改装費用の見積もり金額を公開したいと思います。

※工事が進むにあたり、変動があるのであくまで見積もりになります。

内装工事費    500万円
空調設備費     80万円
建具、家具工事  100万円
電気工事      90万円
給排水工事     65万円
厨房機器      80万円
その他、設計費等 130万円
・・・・・・・・・・・・・・・
計       1045万円  

※2024.3時点の見積もり金額      

ちなみに、私の場合は皆さんのお力添えで解体費用はかなり安く抑えられてはいますが、この内装費用に加えて解体費用物件取得費(頭金的な)、お店に必要なもろもろの什器消耗品、細かな費用も入れると、頑張ってもやはり1000万以上はかかるかなという現状です。

※今後お店を長く続けていきたいという未来投資もあり、ガスなどの配管、給排水もすべて新調しておりますので、あるものを使うというスタイルと比べるとコストがかかっています。

もちろん、建物の状況や時世、環境によって金額は変わりますので、あくまで参考までに。

あっけらかんと書いているようですが、全然そんなことはなく、こうやって文字に起こしているだけで全身ブルブル震えています(笑)

そしてこれを初めて目にした私の家族も「マジかよ・・・?」とブルブル震えていることでしょう。

・・・心配おかけします。

結論:古民家はお金がかかります

最近の移住ブームや、田舎暮らし、古民家への憧れなどから、古民家を安く取得して自身でDIYしていきたい、という方も最近は多くみえるのかなという印象です。

ちなみに古民家の定義はこちらです。(この定義で行くとうちも古民家、ですね)

古民家の定義は登録有形文化財制度に合わせ、築50年を経過する木造軸組構法の伝統構法、または在来工法の住宅とされるが、
一般社団法人全国古民家再生協会での「古民家」の定義は、昭和25年の建築基準法の制定時に既に建てられていた「伝統的建造物の住宅」すなわち伝統構法としている。

「一般社団法人」全国古民家再生協会HPより

よくYOUTUBEなどでも、リノベーションの様子が動画で上げられていますが、一から全部自分の力でできる人はなかなか少ないのではないでしょうか。

ちなみに私の一番好きなリノベ動画、「ポレポレDIYチャンネル」

こちらは本当に圧巻なので是非・・・

作業量も凄いけど、ナレーションがめちゃめちゃ面白い!

特に解体や残置物の片づけなどはかなり骨が折れますし、電気や配管、基礎などはプロに任せた方が絶対に安心安全です。

産廃の処理などにも費用はかかりますし、取得費用は安くても、改装にはどうしてもかなりのお金は必要になるのが現実です。

この見積もりを見て、「古民家改装」にちょっと夢を見れなくなったらすみません(;^ω^)

もちろん、古民家の状態にもよりますが、うちは比較的状態の良かった部類になります。

ただ、「夢」だからこそ、どれくらいの費用が必要なのかはきちんと押さえておきたいところですね。

それでも古民家の雰囲気には「夢」がある

費用がかかると分かってて、それでもこの物件を選んだのは、「とても夢があるな」と感じたからです。

天井を解体して、立派な梁が出た時のときめきは今でも忘れられないし、お庭の雰囲気や、土壁の優しい感じ、現代の建築物では出せないようなノスタルジックな雰囲気にとても惹かれましたし、こんな物件なら希望が持てるな、とも感じました。

解体前の様子

古民家を感じられるこの物件が「駅の近く」ということにもポテンシャルが感じられ、初めて見たときに凄くワクワクしたのを今でも覚えています。

そんな物件が、皆さんの力のおかげでどんどんお店として形になっていくのが嬉しいし、更にこれからどうなっていくのかがとても楽しみです。

土間ができています(2024.6現在)

現在は土間ができて、解体時の廃墟感がすっかり消えてお店らしい風貌になりつつあります。

どんな家具を入れようか、イメージを膨らませたりと今が一番楽しい時期ですね(笑)

おわりに

今回はお店の改装費の一部を公開させていただきました。

古民家の改装について、少しでも参考になれば幸いです。

そして、クラウドファンディングを初めて5日目なのですが、現在なんと約45%に到達しています。

ご支援には会員登録などのお手間をいただくこと、そして何よりも大切な皆様のお金をいただくこと、本当に感謝が溢れて止まりません。

この地域にお店ができることへの期待や、それに対する責任なども感じることができ、本当に励みになっています。

心からありがとうございます。

ご支援のリターン品も、喜んでいただけるようなものを揃えておりますので、よければシェアしていただいたり、引き続き見守っていただけるととても励みになりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

OCOSクラウドファンディング(クリックで支援ページに飛びます)
目標金額:100万円
期  間:2024.6.5~2024.8.31
オーナー:株式会社 LITTLE CREATIVE CENTER

karakuru
花と喫茶のお店です
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